この記事では、ビットコインキャッシュが購入できる取引所の紹介や、ビットコインキャッシュを取り扱っている取引所の比較を紹介しています。

これからビットコインキャッシュを購入しようと思っていて、取引所について調べている方は参考にしてみてください。

ビットコインキャッシュ取り扱い仮想通貨取引所一覧

ビットコインキャッシュを取り扱っている国内の仮想通貨取引所は、次の12になります。

  1. ビットフライヤー(bitFlyer)
  2. Zaif(ザイフ)
  3. ビットバンク(bitbank)
  4. Coincheck(コインチェック)
  5. GMOコイン
  6. DMMビットコイン
  7. ビットポイント(BITPoint)
  8. コインエクスチェンジ(QUOINEX)
  9. ビットコインボックス(BTCBOX)
  10. みんなのビットコイン
  11. ビットトレード(BIT Trade)
  12. フィスコ(FISCO)

金融庁の登録

上で紹介した12の仮想通貨取引所の中で、金融庁の登録がある仮想通貨取引所は次のとおりです。

金融庁登録
ビットフライヤー
Zaif
ビットバンク
Coincheck
GMOコイン
DMMビットコイン
ビットポイント
コインエクスチェンジ
ビットコインボックス
みんなのビットコイン
ビットトレード
フィスコ

金融庁の登録を受けているのは、12社の仮想通貨取引所のうち10社になります。

2017年4月に国は仮想通貨の健全な運営を目指して、改正資金決済法という法律を作りました。改正資金決済法では、国内にある仮想通貨交換業者は、金融庁への登録届け出が必須となりました。

各仮想通貨交換業者は、金融庁への登録届け出が必須ですが、安全面や資本力など、金融庁による厳しい審査に通過しないと登録を受けることはできません。

金融庁の登録を受けている10社は比較的安全に利用できる取引所だといえます。一方でまだ登録を受けていない2社は、改正資金決済法が制定される前から営業している取引所なので、運営しているのですが、まだ登録を受けていないので、安全性などに不安が残る取引所だといえます。

実際coincheckは21018年1月にハッキング被害に遭い、利用顧客のネムがほぼ全て奪われましたからね。金融庁の登録を受けているかは重要な指標だといえます。

資本金で比較

ビットコインキャッシュの取り扱いがある仮想通貨取引所の資本金を比較します!

資本金
ビットフライヤー 41億238万円
Zaif 8億3013万円
ビットバンク 11億3,100万円
Coincheck 9,200万円
GMOコイン 7.5億円
DMMビットコイン 1.7億円
ビットポイント 44億3,000万円
コインエクスチェンジ 約20億円
ビットコインボックス 2億2,516万円
みんなのビットコイン 3,000万円
ビットトレード 5,100万円
フィスコ 3億8,706万円

仮想通貨取引所を選ぶときには、資本金にも注目した方がいいです!

資本金が高いということは資金力があるということなので、潰れにくい取引所だともいえます。取引所が潰れても銀行と違って、預けている資産は補償されませんから、取引所の資本金を参考に資金力のある取引所を選ぶのがベターです。

ビットコインキャッシュの現物取引ができる仮想通貨取引所

ビットコインキャッシュの現物取引ができる仮想通貨取引所をご紹介します!現物取引とは、いわゆる通常の売買です。

取引所 販売所
ビットフライヤー
Zaif
ビットバンク
Coincheck
GMOコイン
DMMビットコイン
ビットポイント
コインエクスチェンジ
ビットコインボックス
みんなのビットコイン
ビットトレード
フィスコ

取引所でビットコインキャッシュが売買できるのは、Zaifやビットバンクを始めとする8社ですね。販売所の方だとbitFlyer、Coincheck、GMOコインの3社です。

取引所だと最もユーザーが多いと思われるZaifがおすすめです。販売所だとスプレッド(買値と売値の差)が小さいGMOコインがおすすめです。

取引所と販売所の違い

現物取引をする場合、売買できるのは、取引所と販売所です。

取引所は、その仮想通貨取引所を利用するユーザー同士で売買するものです。一方販売所は、売買したいユーザーと仮想通貨取引所でやる売買です。

取引所は、市場価格が反映されていて、販売所に比べ安い値段で取引しやすいですが、ビットコインキャッシュを買う相手、売る相手が見つからないと取引できないので、販売所に比べて取引に時間と手間がかかる傾向にあります。

販売所は、その仮想通貨取引所が仕入れたビットコインキャッシュを手数料を乗せて売ってくれます。そのため、市場価格よりも高い値段になりがちですが、取引の手間が少なく、すぐに売買が成立します。

初心者は販売所がおすすめです。販売所は少し手数料が上乗せされていますが、難しいことを考えず、簡単に売買ができるからです。

違いについてもっと詳しくはこちらをご参考ください「【仮想通貨】販売所・取引所の違いとメリット・デメリットを比較!」。

ビットコインキャッシュのレバレッジ取引ができる仮想通貨取引所

ビットコインキャッシュのレバレッジ取引ができる取引所をご紹介します!

※レバレッジ取引は自己資金を担保として、取引所から大きい金額を借りてできる取引です。中~上級者向きです。

レバレッジ比率 ロスカット率 追証
DMMビットコイン 5倍 80% なし
コインエクスチェンジ 最大25倍 110% なし

ビットコインキャッシュのレバレッジ取引ができるのは、DMMビットコインとコインエクスチェンジ(QUOINEX)の2社です。

DMMビットコインのレバレッジ比率は5倍。コインエクスチェンジは、倍率最大25倍ですが、2倍・4倍・5倍・10倍・25倍と選べます。

ロスカット率はDMMビットコインは80%、コインエクスチェンジは110%になっています。また、どちらも追証なしとなっています。

安全性で取引所を比較

ビットコインキャッシュを取り扱っている取引所の中で安全性が高い取引所をご紹介します。

取引所の安全性の指標にされる「コールドウォレット」「マルチシグ」「二段階認証」という3点に着目します。

コールドウォレット マルチシグ 二段階認証
ビットフライヤー
Zaif
ビットバンク
Coincheck  –
GMOコイン
DMMビットコイン  –
ビットポイント  –
コインエクスチェンジ
ビットコインボックス
みんなのビットコイン  –
ビットトレード
フィスコ

ビットコインキャッシュを取り扱っている12社すべてコールドウォレットで顧客資産を保管しています。

※コールドウォレットとは、ネットに繋がっていない場所にあるウォレットです。ネットに繋がっていないので、ハッキングされる心配もありません。反対はホットウォレットです。

マルチシグは、複数の署名がないと取引が実行できない仕組みのものですが、取引所によっては採用していない取引所も多くあります。マルチシグを導入していないと取引所内部犯による盗難が起こる可能性も高まるので、注意が必要です。

二段階認証はログインする時に携帯電話に新しいパスワードが発行される仕組みですが、12社すべて二段階認証を採用しています。

手数料で取引所を比較

ビットコインキャッシュの取引でかかる手数料について、取り扱い取引所で比較します。

ビットコインキャッシュでかかる手数料といえば、「ビットコインキャッシュ売買手数料」「ビットコインキャッシュ送金手数料」「日本円入金手数料」「日本円出金手数料」の4つです。

ビットコインキャッシュの売買手数料と送金手数料

ビットコインキャッシュの取り扱いがある仮想通貨取引所の「ビットコインキャッシュ売買手数料」と「ビットコインキャッシュ送金手数料」を比較します。

BCH売買手数料 BCH送金手数料
ビットフライヤー 無料 無料
Zaif m:無料、t:0.3% 0.001BCH
ビットバンク 無料 0.001BCH
Coincheck 無料 0.001BCH
GMOコイン 無料 無料
DMMビットコイン 無料 無料
ビットポイント 無料 無料
コインエクスチェンジ 0.25% 無料
ビットコインボックス 0.20% 0.001BCH
みんなのビットコイン 0.25% 無料
ビットトレード m:0.3%、t:0.7% 0.001BCH
フィスコ m:無料、t:0.3% 0.001BCH

※m:maker、t:taker      BCH=ビットコインキャッシュ

売買手数料は、ビットコインキャッシュを売買する時にかかる手数料です。bitFlyerやコインチェックなどを始めとする7社がビットコインキャッシュの売買手数料が無料になっています。

ビットコインキャッシュ送金手数料は、ビットコインキャッシュを置いている取引所のウォレットから、別のウォレットへ送る時にかかる手数料です。無料でできるのはビットフライヤーとGMOコインの6社で、あとの6社は0.001BCHが送金手数料としてかかります。

日本円入出金手数料

ビットコインキャッシュを取り扱う仮想通貨取引所の、日本円入出金手数料一覧は次のとおりです。

日本円入金手数料 日本円出金手数料
ビットフライヤー クイック入金:324円、銀行振込:各金融機関所定額 216~756円
Zaif 銀行振込:各金融機関所定額、コンビニ/ペイジー入金:486円~594円 350円~756円
ビットバンク 銀行振込:各金融機関所定額 540円~756円
Coincheck 銀行振込:各金融機関所定額、コンビニ/クイック入金:756円~ 400円
GMOコイン 銀行振込:各金融機関所定額、クイック入金:無料 無料
DMMビットコイン 銀行振込:各金融機関所定額、クイック入金:無料 無料
ビットポイント 銀行振込:各金融機関所定額、クイック入金:無料 振込手数料自己負担
コインエクスチェンジ 銀行振込:各金融機関所定額 500円+振込手数料所定額
ビットコインボックス 銀行振込:各金融機関所定額 出金額の0.5%(最低400円)
みんなのビットコイン 銀行振込:各金融機関所定額 500円
ビットトレード 銀行振込:各金融機関所定額 648円
フィスコ 銀行振込:各金融機関所定額 350円~756円

日本円入金手数料は、取引所に日本円を入金する時にかかる手数料です。ほとんどの取引所が銀行振込が各金融機関所定の手数料がかかりますが、クイック入金に関しては、GMOコイン、DMMビットコイン、ビットポイントが無料でできます。

日本円出金手数料は、反対に取引所から銀行口座へ日本円を出金する時にかかる手数料です。GMOコインとDMMビットコインの2社のみ日本円出金手数料が無料です。

ビットコインキャッシュおすすめ取引所!

以上を踏まえてビットコインキャッシュを売買する際のおすすめ取引所をご紹介します!

bitbank(ビットバンク)

ビットコインキャッシュの売買にはbitbank(ビットバンク)が最もおすすめです!

bitbankは取引所形式でビットコインキャッシュが売買できる仮想通貨取引所なので、安くビットコインキャッシュを購入することができます。またキャンペーンにより、ビットコインキャッシュを売買するときの売買手数料も無料になっています!

bitbankはサーバーも安定しているので、アクセスが集中してもサーバーがダウンすることが少ないのも特徴です。

顧客資産のコールドウォレット管理・マルチシグ対応・二段階認証設定もできる取引所なので、安全です。

資本金も11億3,100万円と取引所の中では高い資本力を持っていて安心です。

⇒bitbank 公式サイト

Zaif(ザイフ)


Zaif(ザイフ)もビットコインキャッシュの売買におすすめの取引所です。

Zaifはビットコインキャッシュが販売所でなく、取引所で購入することができるので、市場価格が反映されて安い価格で購入することができます。

Zaifはユーザー数が多いので、取引所での売買でも、何千万円といった大きな金額での取引でない限りは、スムーズに売買が成立するでしょう。

「コールドウォレットでの保管、マルチシグ対応、二段階認証」などにも対応しているので、安全面は心配なく利用することができます。

⇒Zaif 公式サイト

bitFlyer(ビットフライヤー)

bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で
bitFlyer(ビットフライヤー)はビットコインキャッシュの売買が有利にできる仮想通貨取引所の1つです。

bitFlyerは取引所形式ではなく、販売所での売買になるので、取引が分かりやすい&スムーズに売買ができるという点で、初心者におすすめです。

ビットコインキャッシュの売買手数料は無料ですし、送金手数料も無料になっているので、ビットコインキャッシュの売買を繰り返しても、ビットコインキャッシュを自分のウォレットに送っても余計な手数料はかかりません。

「コールドウォレット」「マルチシグ」「二段階認証」の3つにも対応しています。

株主にメガバンクもついていて、資本金も約41億円あるので、取引所としては安定性もあります。

⇒bitFlyer 公式サイト

DMMビットコイン

DMMビットコインは、ビットコインキャッシュのレバレッジ取引をする時におすすめの取引所です。レバレッジ比率は5倍・ロスカット率80%・追証なしです。

ビットコインキャッシュの売買手数料は無料ですし、その他の手数料(日本円入金手数料・日本円出金手数料・ビットコインキャッシュ送金手数料も無料)も無料です!

FXや動画コンテンツなどでおなじみのDMMグループが運営するだけあって、資本力も安定しています。

⇒DMMビットコイン 公式サイト