GMOコインの本人確認/口座開設が遅い！時間・日数は何日？

2018年2月24日2019年2月6日

この記事は、仮想通貨取引所「GMOコイン」の本人確認・口座開設までにかかる日数・時間について書いた記事です。

- GMOコインに既に申込んだけど、すごく時間がかかっている・・
- 一体何日かかるの！？と思って、イライラしながらネット検索している状況
- これからGMOコインに申し込もうかと思っている

上記に当てはまるあなたは参考にしてみてください。

「GMOコインの本人確認・口座開設が遅い!!」実際にかかった日数は？

わたしはGMOコインで口座開設するのに、32日間かかりました・・。

とても遅かったです。

申込んだのは、2018年1月2日。

他の取引所も申し込んで、遅くても1週間以内には口座開設できている取引所がほとんどでした。

でもGMOコインは随分時間がかかるなあと思っていたら、1月12日に次のメールが届きました。

途中経過を知らせてくれるのはありがたかったです。

ただちょっと時間が経ちすぎて・・。

そしてようやく、1月31日。口座開設（本人確認）の審査は完了しました。

ここからハガキを届くのを待ちます。

自宅にハガキが届いたのは、2月3日でした。

ようやく口座開設完了です。申し込んでから32日目のことです。

僕の場合、申し込んだ時期が、良くなかったかもしれません。仮想通貨の価格が上がっている時期だったので、メールのとおり、申し込みが増えていたようです。

ただひょっとすると、あなたもGMOコインの審査に時間がかかっているかもしれませんね。他の取引所では、早くて翌日、遅くても1週間以内という状況だったので、GMOコインは審査する人手が足りないかもしれません。

取引所によっては口座開設の審査が終われば、すぐに取引が開始できる取引所もあります。

つまり、ハガキが届くまえに仮想通貨取引が開始できるということです。

GMOコインの場合は、口座開設（本人確認）の審査が終わってもすぐに取引はできません。（上記の場合は、1月31日のこと）。

取引が開始できるのはハガキが届いてからです。（上記の場合は、2月3日のこと）。

僕は東京住まいなので、1月31日～2月3日までの4日間かかりましたが、あなたが地方住まいの場合はもう少し日程がかかるかもしれませんね。

あなたが早く仮想通貨を購入したい！と思っているなら注意してください。GMOコインは口座開設の審査が終わってもすぐに取引できませんから。。

あなたが早く仮想通貨取引を開始したいなら、GMOコインではなく、他の取引所で口座開設をしたほうが早いかもしれません。

口座開設・維持料金はどの取引所も無料なので、他の取引所で口座開設しても損はありません。

取引所によって取り扱い仮想通貨も違うので、逆に複数の取引所を開設しておいたほうが何かと便利です。

早く口座開設する際におすすめなのが、bitFlyer（ビットフライヤー）です。

bitFlyer（ビットフライヤー）は一番申し込みが殺到してた2017年12月でも、1営業日で口座開設の審査が終わりました！

2017年12月10日（日）に申し込んで、

2017年12月12日（火）に審査が終わりました。

bitFlyerは、GMOコインが取り扱っているコインとほとんど同じ仮想通貨を取り扱っています。