この記事ではイーサリアムが本人確認なしで買える取引所を紹介しています。

本人確認をすることなく、口座開設してイーサリアムを買いたいという場合に、参考にしてみてください。

イーサリアムが本人確認なしで買える取引所

イーサリアムが本人確認なしで買えるのは、海外の取引所です。

日本の取引所では、改正資金決済法により本人確認なしで口座開設することはできません。

海外の取引所なら、その取引所がある国の法律が適用されます。そのため、その国の法律で、特別本人確認は必要としてませんよ、というところなら本人確認なしでイーサリアムが買えます。

おすすめは中国にある取引所「BINANCE(バイナンス)」です。BINANCEは、日本人も多く利用しているので、あなたも一度は聞いたことがあるかもしれません。日本語にも対応しているので、日本人ユーザーも多いのです。

BINANCEでは身分証明書のような本人確認書類は必要なく、メールアドレスのみでイーサリアムが購入できます。

取引手数料は0.1%です。安い手数料でイーサリアムを購入することもできますよ。イーサリアム以外でも約100種類のアルトコインが本人確認なしで購入できます。

海外の取引所のセキュリティは大丈夫?

海外の取引所を使う以上、日本の取引所以上に、資産管理には自己責任が求められます。

特に中国の取引所は、中国政府の規制により、いきなり取引所が閉鎖される可能性もあります。事実、2017年に中国政府の規制で、中国で営業してた多くの取引所が閉鎖されました。

日本の取引所でも言えることですが、取引所が潰れても、あなたの資産は補償されません。

購入した仮想通貨は取引所にそのまま置くのではなく、ハードウェアウォレットを買って、そこに移すようにしましょう。おすすめのハードウェアウォレットは「Ledger Nano S(レジャーナノエス)」です。イーサリアムをはじめ多数の仮想通貨が保管できて、セキュリティが高いです。

日本の正規代理店もありますし、日本語の取り扱い説明も充実しています。

本人確認なしでイーサリアムを買う注意点

本人確認なしで、BINANCE(バイナンス)でイーサリアムを買うときに注意点が2つあります。

【1】日本円でイーサリアムは購入できない

海外の取引所では、イーサリアムを含めた仮想通貨を買う際に、日本円が使えません。これは、BINANCE(バイナンス)だけでなく、海外の取引所のほとんどで言えることです。仮想通貨を買うにはビットコインが必要です。

既に日本の取引所を開設していて、ビットコインを持っているなら問題ありません。

が、まだあなたが日本の取引所で口座開設せず、ビットコインを持っていない状態なら、一度日本の取引所でビットコインを買う必要があります。

ビットコインがないと、海外の取引所でイーサリアム(を含めた仮想通貨)が買えないのです。

【2】24時間以内の出金額は2BTCまで

BINANCE(バイナンス)では本人確認をしないと、24時間(1日)以内に出金できる金額は2BTC(ビットコイン)までです。

例えば1BTC価格が日本円で120万円とすると、1日あたり、240万円までの出金限度額があるということです。

なかなか大きな金額なので、多くの人は当てはまらないと思います。もし当てはまる場合は注意しておきましょう。場合によっては本人確認もしておきましょう。海外の取引所なので、本人確認はパスポートが有効です。

口座開設がスムーズに進む国内取引所

口座開設がスムーズに進む国内取引所をご紹介します。

手続きも比較的簡単で、申し込みから口座開設の審査が終わるまでの日数が短いです。

おすすめはbitFlyer(ビットフライヤー)です。

私もビットコイン価格が急騰していて、混み合っていた2017年12月にbitFlyerで口座開設しましたが、申し込みからたった1営業日で口座開設できました。他の取引所では2週間~1ヵ月かかるのが普通だったのでかなり早かったです。

そしてbitFlyerは、顔写真付きの本人確認書類が必要ないので、運転免許証やパスポートがなくても口座開設できます。

顔写真付き本人確認書類がいらない国内取引所

顔写真付き本人確認書類がいらない国内取引所は、上で紹介したbitFlyer(ビットフライヤー)がひとつ。

あと、国内大手取引所であるZaif(ザイフ)も顔写真付き証明書は必要ありません。

bitFlyerが最も早く口座開設まで簡単に進みますが、Zaifは取り扱いコイン数が多い等の魅力があるので、どちらも口座開設をしてみてはいかがでしょうか。

もちろんどちらの取引所もイーサリアムの取り扱いがあります。

bitFlyerの本人確認書類

bitFlyer(ビットフライヤー)で有効な本人確認書類は次のとおりです。

  • 運転免許証
  • パスポート
  • マイナンバーカード(顔写真あり)
  • 住民基本台帳カード(顔写真あり)
  • 健康保険証・共済組合会員証
  • 年金手帳
  • 福祉手帳
  • 印鑑登録証明書
  • 住民票の写し
  • 在留カード
  • 特別永住者証明書

bitFlyerの本人確認書類は、必ずしも顔写真付きの証明書ではなくていいので、健康保険証や住民票の写しなどでも大丈夫です。

⇒bitFlyer 公式サイト

Zaifの本人確認書類

Zaif(ザイフ)で有効な本人確認書類は次のとおりです。

1点のみでOK

  • 運転免許証
  • パスポート
  • マイナンバーカード(顔写真あり)
  • 在留カード

2点必要

  • 健康保険証・住民票などの官公庁が発行している公的証明書1点 & 電気・ガス・水道料金の公共料金の明細書(請求書・納税証明書・領収書)
  • 健康保険証・住民票などの官公庁が発行している公的証明書2点

Zaifも運転免許証やパスポートがなくても問題ありません。健康保険証や住民票などの公的証明書と、電気やガスなどの公共料金明細書などのセットで本人確認をすることができます。

⇒Zaif 公式サイト